韓国の口蹄疫流行まとめ1 12/15まで
キーワード: 口蹄疫、韓国、流行、2010年、11月、12月、グラフ、地図、 Keyword: FMD Foot and mouth desease Korea Outbreak Epidemic Nov.2010 Dec.2010 Graph Map 구제역 한국 그래프 지도
Les Arcs sur Argens, Provence France
*
注: ○件目/○例目 は、赤字:韓国の報道/青字:日本の農水省まとめ
*
(1/27注記)初期の状況について、いろいろ新事実が公表されています。
追い追い書き直してゆくつもりですが、あしからず。
*
11月23日(火)
初発の農場主が疑わしい症状を通報。 簡易検査を実施したが陰性。
11/23に最初の通報があったことは、発生当初は公表されず、12/12に報道により明らかにされた。
*
11月26日(金)
再び、疑わしい症状を通報。 簡易検査キットの結果は陰性。PCR検査の依頼はせず。
*
11月28日(日)
この農場及び近隣農場で再び疑わしい症状を発見し、国立獣医科学検疫院に通報。
*
11月29日(月) 1日目
PCR及びELISAで口蹄疫と判定。(11/30 O型と判定)
初発の2農場は、慶尚北道(キョンサンブク=ド/Gyeongsangbuk-do/경상북도)
安東市(アンドン市/Andong-si/안동시)臥龍面 西峴里(ワリョンミョン・ソヒョンリ)
豚5,500頭と豚3,500頭(1件目/1例目、2例目)
慶尚北道 安東市 臥龍面 ソヒョン里(初発)の地図へのリンク(konest)
周囲3kmの偶蹄類家畜23,000頭(132農場)を殺処分。
*
同日、8キロ離れた安東市 西後面 二松川里 の韓牛農家(5頭)でも疑いの通報。
当日中に、PCRで口蹄疫と判定(2件目/3例目)。半径500m以内を予防殺処分。
*
半径3キロ以内を危険地域、半径3-10キロ以内を警戒地域、半径10-20キロ以内を管理地域
に設定し、移動統制など防疫措置を実施。
*
12月1日(水) 3日目
口蹄疫が最初に発生した養豚場の主人が11月初め、ベトナムに旅行していたことが
分かったと公表。
*
「国立獣医科学検疫院は、12/10のKBSの電話取材で、最初の発生農家に出入りした
飼料車と기사?の動線を分析した結果、今まで口蹄疫が発生した農家に最も一致する
と明らかにした。」(KBS NEWS)
*
後に農林水産食品部は「11月初めにベトナムに団体旅行した安東地域のグループの中に、
地域の畜産組合長など畜産農家が3戸いた」と公表。
12/24時点でも、当局はこれが国内侵入の有力な原因と見ている。
しかし1月上旬の時点では、ほぼ関係ないことが明らかになった。
*
1/7に、日本の農水省は、今回の韓国の口蹄疫ウイルスは、昨年4月の韓国における発生
とは異なる株であり、現在発生している口蹄疫は、再発ではなく、新たな発生であると考えられ、
ロシア(昨年7月)や日本(昨年4月)で分離されたウイルスと近縁であると考えられると公表。
このことからも、ベトナム起源の可能性は低い。
*
一方、10月末から11月初めに、初発農場近くのほかの養豚場で、数百頭の豚が斃死して、
届け出をせずに埋却されたことを、警察は聞き取りで把握。
12/27に、安東警察署は、口蹄疫発生原因の調査を行う方針だと発表。
1/6に、安東警察署は、10月末に埋められた豚300頭ほどを掘り起こして試料を採取。
1/10に、国立獣医科学検疫院での検査の結果、この豚は口蹄疫とは関係がないと発表。
*
12月2日(木) 4日目
12/1に出された慶尚北道 安東市(アンドン市)、の疑い例3例
(韓牛150頭、韓牛3頭、韓牛210頭)が陽性確認。(3件目~5件目/4~6例目)
*
同日、発生は確認されていないが、
遠く離れた忠清南道(チュンチョンナム=ド/Chungcheongnam-do/충청남도)の
保寧市(ボリョン市/Boryeong-si/보령시)と、慶尚北道 義城郡(ウィソン郡)の
疫学関連農場で、豚22,000頭が予防殺処分の対象になった。
これは、発生地・安東の獣医と農家の行き来が確認されたため。
これで、殺処分対象頭数は約55,000頭。
*
12月3日(金) 5日目
慶尚北道 安東市(アンドン市)内で、12件が新たに感染確認。(1件のみ豚、他は韓牛)
(6件目~17件目/7~18例目)
新たに感染が確認された12カ所は、最初の口蹄疫発生地から1.7-3.9kmの場所にあり、
発生地から10kmの警戒地域にとどまっている。
発生状況の地図(9件目まで: 聯合ニュース)
*
12月4日(土) 6日目
慶尚北道 安東市内で、新たに4件が陽性確認。(1件のみ豚、他は韓牛)(18件目~22件目/19~23例目)
*
12月5日(日) 7日目
新たに8件が感染確認。)(23件目~30件目/24~31例目)
7件は慶尚北道 安東市内(1件のみ豚、他は韓牛)だが、
28件目/29例目(初発の西南西29km)は、慶尚北道 醴泉郡(イェチョン郡/Yecheon-gun/예천군)
虎鳴面 梧川里(韓牛45頭)
「管理地域」(半径20km以内)の外側となる26.8km離れたところで口蹄疫が発生したことから、
防疫網に抜け穴が開いた可能性も。
地図:http://map.konest.com/dloc/442258/443738/10?ln=1
*
初発から1週間で、39件の疑い報告があり、30件が陽性。
*
殺処分対象は325農場、104,360頭。 62,800頭が殺処分終了(60.1%)。
*
12月7日(火) 9日目
慶尚北道 英陽郡(ヨンヤン郡/Yeongyang-gun/영양군)青杞面 正足里 (韓牛3頭)
で陽性。(31件目/32例目) (初発の東28km)
地図:http://map.konest.com/dloc/495700/454792/10?ln=1
*
農林水産食品部は7日、全羅北道益山市(チョンラブクド・イクサンシ)の
万頃江(マンギョンガン)で捉えた野生のマガモのうち1羽から
高病原性鳥インフルエンザ(H5N1型)が検出されたと明らかにした。
*
12月8日(水) 10日目
慶尚北道 奉化郡(ポンファ郡/Bonghwa-gun/봉화군)法田面、韓牛?頭 で陽性。
(予防殺処分後の陽性)(初発の北北東30km)
この農家が11/25に買い付けた子牛11頭のうち2頭が、発生地の安東市臥面で飼育されていた。
*
慶尚北道 榮州市(ヨンジュ市/Yeongju-si/영주시)、韓牛?頭 で陽性。
(予防殺処分後の陽性)(初発の北西10km)
この農家が11/27に買い付けた牛の1頭が、安東の発生農家から来た。
*
このことから、初発の時期には、周辺の牛農家にも感染が広がっていたことがわかる。
但し、安東市の口蹄疫検体では、抗体陽性が検出されていないので、
今回は、比較的早期に発見されたにもかかわらず、あっという間に拡散したと推定されている。
*
殺処分対象は 399農場、119,915頭
*
12/8、39件の農家に補償金の50%を支給、200軒農家に生活安定資金支給。
埋却処理の家畜の補償金は被害農家への補償金の50パーセントを優先支給、計145億ウォン。
ほかに、生活安定資金として、全国平均家計費の6ヶ月分の最高分1,400万ウォンの範囲内で50%を支給。計4億ウォン。
*
12月9日(木) 11日目
慶尚北道 盈徳郡(ヨンドク郡/Yeongdeok-gun/영덕군)
知保面(ジボミョン)麻田里(マジョンリ)、韓牛189頭と、
慶尚北道 盈徳郡 丑山面(チクサンミョン)、韓牛23頭 で陽性。
(何れも予防殺処分後の陽性)(東南東61km) (韓国の報道では、この2つを1件と数えている)
*
この2つの農場は、疫学的関連があり観察されていたが、12/8に疑いの症状があり
予防殺処分された。
知保面の韓牛農家は、飼料の販売代理店の営業をしており、発生地域の安東豊山面を
訪れたことがあり、安東(アンドン)の発生農場と関連のある畜産コンサルタント、
籾殻運搬車両が、この農場近くを訪問した。
丑山面の韓牛農場は、知保面の韓牛農場が経営する飼料販売代理店が飼料を供給した
農家で、1km以内にある。
*
殺処分対象は 454農場、136,119頭。 110,000頭が殺処分終了(80.8%)。
*
12月10日(金) 12日目
新規の陽性確認なし。 疑い例の報告も少ない。
当局は今週末がヤマ場と見て防疫を強化している。
*
忠清南道(Chungcheongnam-do) 瑞山市(Seosan-si)の野生鳥類(11月末にへい死していた
ワシミミズク2羽の試料)から、高病原性鳥インフルエンザ(H5N1亜型)が検出された。
*
12月11日(土) 13日目
慶尚北道 榮州市(ヨンジュ市)赤西洞 (韓牛56頭) で陽性。(32件目/33例目)
初発の北西20km
地図:http://map.konest.com/dloc/455608/464770/10?ln=1
*
*
殺処分対象は 582農場、142,784頭
*
12月12日(日) 14日目
11日、12日と2日間疑い例の届出がなく、小康局面。
殺処分対象14万5千頭のうち14万1千頭完了。 約97%の進行状況。
*
奉化郡の口蹄疫の発症農家で育てられた牛三頭が、
ソウル可楽洞市場にある農協の畜産物共販場でのセリを経て、市中に流通。
奉化で口蹄疫が報告されたのは去る8日。牛は7日にと畜されたために、
市中に流通するのを防ぐことができなかった。
防疫当局は、その牛が口蹄疫に感染している可能性があると見て、流通経路を追跡し
回収措置に出ている。畜産業者は流通過程で口蹄疫を拡散したおそれが大きいとして緊張している。
*
12月13日(月) 15日目
慶尚北道 義城郡(ウィソン郡/Uiseong-gun/의성군)安寺面、韓牛83頭 で陽性。
(予防殺処分後の陽性)(初発の南西35km)
この農場主は12月6日、安東市の口蹄疫の発生農場から900m離れている農業機械の修理センターを
車で訪れたことがあり、12月12日に異常が観察され、予防的殺処分・埋却された。
これは、発生地域への人の出入りの制限が適切に行われていない証拠。
*
慶尚北道 醴泉郡(イェチョン郡)虎鳴面、豚?頭 で陽性。
(予防殺処分後の陽性)(初発の西南西?km)12日に予防殺処分。
*
殺処分対象は 628農場、147,173頭。 146,383頭が殺処分終了(99.4%)。
*
陽性判定される前に、感染農場から4日に出荷された牛9頭中、市中に流通した3頭分を
『牛肉トレーサビリティーシステム』を使って追跡調査した結果、ソウル仁川京畿道に所在する
3つの業者に販売されたことを農林水産食品部は確認。
農林水産食品部関係者は 「12日に、これらの3つの施設で保管されている670kgをまず封印措置した」
とし 「13日は、市場で封印された牛肉の回収廃棄や、その施設車両及び関係者に対して、
消毒を実施している」とした。
*
12月14日(火) 16日目
慶尚北道 盈徳郡(ヨンドク郡)丑山面、韓牛?頭 で陽性。(予防殺処分後の陽性)
この農家は、先週口蹄疫が発生した盈徳郡丑山面の農家から700mほど離れた場所で、
飼料運搬車が行き交ったことが確認され、防疫当局の観察対象だった。
*
16時頃、京畿道(キョンギド)楊州市(ヤンジュ市)南面にある養豚場と
京畿道 漣川郡(ヨンチョン郡)百鶴面にある養豚場で口蹄疫の疑い届出。
*
殺処分対象は 687農場、148,524頭
*
首都圏に流通された3頭(898㎏)のうち、228㎏は 、精肉店の加工場を経て市民に販売され、
回収不能となった。
販売された量が少量なので、街中の精肉店など小規模な精肉業者に流通した可能性が高い。
農林水産食品部関係者は「その店、車、関係者に対し消毒を実施している」とし、
「出荷時に正常な牛だったので 人体には全く害がない」と説明した。
*
慶尚北道は、予防殺処分された家畜から口蹄疫ウイルスが確認されている事例が
先週から急激に増えつつあり、発生件数が、農家数を基準に120を超えたと発表した。
特に、最初の発生地、安東(アンドン)では、口蹄疫確認農家は、ほぼ毎日増えて
110を超え、埋却された家畜も、全飼育頭数の70%を超えている。
*
12月15日(水) 17日目
初発から北西に200km離れた、京畿道(キョンギ=ド/Gyeonggi-do/경기도)
楊州市(ヤンジュ市/Yangju-si/양주시)南面 湘水里と
漣川郡(ヨンチョン郡/Yeoncheon-gun/연천군)百鶴面(ベクハクミョン)蘆谷(ノゴク)2里の
何れも同じ農場主の豚1,212頭と1,200頭で陽性確認。
(韓国の報道では、この2つを1件と数えている: 33件目/34~35例目)
京畿道 楊州市 南面 湘水里 の地図へのリンク(konest)
京畿道 漣川郡 百鶴面 蘆谷2里 の地図へのリンク(konest)
*
京畿道 への拡散の原因は、当初「不明」とされていたが、その後の調査で、11月下旬頃、
屎尿処理装置の開発業者が安東(アンドン)の養豚団地の糞尿2tを京畿道坡州(パジュ)に
持ってきて糞尿乾燥試験をしたことが確認され、これが有力な原因と推定されている。
*
慶尚北道 醴泉郡(イェチョン郡)知保面、韓牛146頭 で陽性。(初発の西南西35km)
(34件目/36例目)
*
京畿道 坡州市(パジュ市/Paju-si/파주시)釜谷(ブゴク)里、乳牛180頭 から
疑いの届出があり、この日のうちに陽性確認。(35件目/37例目)
*
*
口蹄疫の拡散を受け、政府は危機警報レベルを従前の「注意」から「警戒」に引き上げ、
対策本部長を次官から長官に格上げした。
*
殺処分対象は 861農場、169,087頭
*
慶尚北道盈徳郡(ヨンドク郡)知保面(ジボミョン)漂白里の韓牛農家と、
慶尚北道聞慶市(ムンギョン市)ヨンスンの韓牛農家(150頭)で疑い例。
*
発生状況の地図(宮崎との比較) 12/15
*
発生状況のグラフ(12/17)
*
*
« 地図とグラフ: 韓国における口蹄疫の流行(その2) | トップページ | 韓国の口蹄疫流行まとめ2 12/16~12/31 »
コメント
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/559283/50397996
この記事へのトラックバック一覧です: 韓国の口蹄疫流行まとめ1 12/15まで:
« 地図とグラフ: 韓国における口蹄疫の流行(その2) | トップページ | 韓国の口蹄疫流行まとめ2 12/16~12/31 »









ありんくりんさんのブログに「台湾で、豚に口蹄疫発生」という書き込みがあったので、今朝から検索を掛けてるんですが、全くヒットしません。
ガセネタでしょうか。
投稿: Cowboy | 2010年12月28日 (火) 21時26分
Cowboy さま。
前のエントリーの、27日のところに書きましたが、
台湾で12/24口蹄疫発生との報告。発生日は12/17。12/24確認しOIEへ報告。
台南市の豚農場。O型 。 OIEリポートはこちら→ http://bit.ly/iinbCh
ということです。 台湾はずっとブスブスと発生していますから、そんなに驚くことでもないですが。
投稿: コンタン | 2010年12月29日 (水) 02時11分
毎日新聞 (12/29) 「「埋立豚の発掘、口蹄疫の調査をすることに」...安東署近くの現場を確認」
http://www.imaeil.com/sub_news/sub_news_view.php?news_id=52601&yy=2010
先月29日、口蹄疫が初めて発生した安東市臥龍面ソヒョン養豚団地の養豚農家で、口蹄疫の陽性確認前に
数回にわたり、豚数百頭が斃死して、これを無断で埋め立てていたという疑惑(本紙12月27日・28日付1面報道)
について、警察が早期に現場検証を行うことにするなど、捜査が加速している。
安東警察署ソクジョンボク捜査課長は28日、安東市役所記者会見室で、毎日新聞などのメディアで指摘している
『斃死豚の無断埋め立て疑惑』と『口蹄疫の感染疑い』などに対する警察の捜査の進捗状況と今後の捜査の
方向を明らかにした。
警察によると、集団斃死した豚の埋却が単に廃棄物処理法に違反するかどうかを別にして、全国的に広がっている
口蹄疫感染の原因や経路の把握に重要な手がかりとなる可能性があると判断し、できるだけ早いうちに現場検証
作業を行うことにした。
ソクジョンボク捜査課長は、「一応、参考人の陳述により斃死した豚を防疫当局に申告せず、農場に埋め立てた
情況を確認した」とし、「現場検証を経て、証拠を確保した後、廃棄物処理法や家畜伝染病予防法などの法律に
違反するかどうかを調査する」とした。 続いて課長は、「しかし、警察が埋却豚が口蹄疫に感染していたかどうかを
確認することはできない。この問題は、検疫当局が精密検査を行えるように積極的な協力を要請し、協議していく
方針だ」と述べた。
投稿: コンタン | 2010年12月29日 (水) 12時01分
コンタンさん
ありがとうございました。
これ以降、発生していないのなら、心配しなくてもよさそうです。
しかし、まだ、根絶できていないということですね、台湾の豚の口蹄疫は。
台湾から、この5月、宮崎に多額の義援金を頂いた経緯があるので、つい気になってしまって。
投稿: Cowboy | 2010年12月29日 (水) 12時06分
台湾の口蹄疫は、もう、何年もくすぶっていて、完全に撲滅できないようですね。
かならず、終息しそうなときに、新たな擬似患畜、患畜が、出てきたり、ワクチンでの隔離もうまく行っていないようですね。
韓国の広がりは、怖いものを感じます。
チェジュドの豚は、このまま、日本に輸入しても大丈夫なのでしょうかねえ?
投稿: りぼん。 | 2010年12月29日 (水) 16時53分
新年、明けましておめでとうございます。
コンタンさんのブログは、大変、客観的で、
「コンタンさんのブログでは、・・・・・となっている」
「コンタンのとこに行けば、分かるかも」
というコメントを、多方面で見かけます。
こういった細かいデータの記載されている貴ブログは、他に類を見ない精緻さがあります。
きっと、農水省の持っている、あるいは、解析したデータよりもはるかに、精度の高いものだと推察します。
改めて、驚嘆と感謝の気持ちでいっぱいです。
今年も、是非、拝読させてください。
投稿: Cowboy | 2011年1月 1日 (土) 14時57分
Cowboy さま。 新年おめでとうございます。
こちらこそよろしくお願いします。
このところ、韓国のニュース量が増えて、あまり人のブログまで読んでいる余裕がありません。
原田 英男 さんのツイートや、Wikipediaを執筆されている方なども、たいへんな労力だろうと
拝察しています。
韓国語は、はるか昔、職場に韓国留学生のバイトがよく来ていたとき勉強しようかと
思ったのですが、すぐに挫折しました。 でも読み方くらい覚え直そうかなぁ…。
アクセス解析を見ると、最近は韓国の口蹄疫関係で検索される方が多いのですが、
宮崎の殺処分頭数の数字(いまだに最終の数字が公表されないのはなぜ?)や、
埋却地についての情報(行政関係でしょうか?)で検索される方も多いようです。
投稿: コンタン | 2011年1月 3日 (月) 19時03分
Media Today (2011.1.7) 「口蹄疫発生の最初の報告が操作された」
http://www.mediatoday.co.kr/news/articleView.html?idxno=93142
発病を6日も隠蔽、虚偽の陳述を圧力... 4回も誤った判断で初期対応を逃し
ギムサンマン記者
口蹄疫が初めて発生した慶尚北道 安東(アンドン)市防疫当局が口蹄疫の
発生状況を上部に最初は報告しながら、 農家からの最初の申告受付日付を
操作したという疑惑が7日、提起された。
政府が口蹄疫の発生を発表したのは昨年11月29日だったが、すでに6日前の23日に
農家から最初の疑い届出があったという事実が明らかになったのに続いて、当初、
簡易キットの検査だけで、口蹄疫がないと誤診を下した市防疫当局が、農場主に
届出の日付を28日と虚偽陳述するよう依頼したという疑惑まで提起され、
波紋が予想される。
大邱 · 慶北地域の日刊紙「毎日の新聞」によると、最初の口蹄疫の疑いの報告
をした安東(アンドン)ソヒョン養豚団地内の農場主Y氏は最近、市防疫当局から
疑い症状の発症の報告の日付を昨年11月23日ではなく、28日に虚偽証言してくれ
との電話を数回受けたと明らかにした。
(この記事は、"구제역"(=「口蹄疫」)でgoogle検索すると上位に出てくる。)
投稿: コンタン | 2011年2月 4日 (金) 11時29分